<日本ハム0-3西武>◇15日◇エスコンフィールド
日本ハムは、連勝街道を走る西武の勢いを止められなかった。
先発平良の前に、打線は2安打しか打てず、今季3度目の零敗を喫した。試合後、新庄剛志監督(54)は「今日の平良君はなかなか打てません。明日、明日!」と、球団を通じて“お手上げコメント”を配信。5四球を選び、2回2死一、二塁、3回2死二塁、5回1死一、二塁と3度、得点圏へ走者を進めながらも、最後まで決定打が出ず、先発した達孝太投手(22)を援護できなかった。
達は平良との投手戦に敗れて、自身3連敗で今季4敗目。5回まではストライク先行で1安打無失点と好投も、6回1死から安打、ストレートの四球、安打で満塁のピンチを招き、4番ネビンの犠飛で先制点を失った。
7回には2死走者なしから下位打線に連打を浴びると、途中出場の長谷川に中越えの2点適時二塁打を浴びた。痛恨の3連続長短打。打たれた球種は、いずれもフォークだった。右腕は「フォーク、フォーク、フォークでしたね。よろしくないですね。1歩引いて、バッテリーでもうちょい工夫できたんじゃないかと」と、反省していた。