【ロッテ】サブロー監督「引っ張っていい、と」佐藤都志也&西川史礁の2試合連続弾で勝利

ロッテ対オリックス メンバー表の最終確認でピカチュウを従えるロッテのサブロー監督(撮影・野上伸悟)

<ロッテ6-3オリックス>◇15日◇ZOZOマリン

ロッテは5月初の連勝となった。

来日初先発のサム・ロング投手(30)が5回0/3を2安打2失点と試合を作った。初回は2四球と制球に苦しむも80球を投げきった。サブロー監督(49)は「真っすぐはストライク取るの苦労してたんですけど、カーブだけはストライクが入る。彼の強みかなと思います。あれでなんとか踏ん張れたと思います」と評価し、今後も先発起用する考えを明かした。2番手の八木彬投手(28)が3-0の6回無死一、二塁から上がり、内野ゴロと2点適時二塁打で同点とされたが、勝ち越しは許さなかった。サブロー監督は「チーム状態が悪い時は、追いつかれるところで止まらなかった。今日は同点までで踏ん張ってくれたので、次のイニングの攻撃につながったのかなと思います」とたたえた。

打線は3回に内野ゴロで1点を先制し、なおも2死三塁で佐藤が2ランを放った。同点の7回には2死一、二塁から、西川が左翼への勝ち越し3ラン。佐藤都志也捕手(28)、西川史礁外野手(23)の2試合連続弾で勝利をたぐり寄せた。サブロー監督は「昨日からみんなに『引っ張っていい』と言っています。とにかく真っすぐに負けないバッティングをしようということで取り組んでくれているんですけど。引っ張れることによって長打が増える、長打が増えれば点が入るということですね」と話した。

【ロッテ】5月初の連勝 佐藤都志也と西川史礁がともに2試合連続の本塁打 先発ロング粘投