【阪神】打順変更で3連敗阻止 藤川監督「チーム全体でファウルがなかなか打てない状態だけど…」

阪神対広島 9回表広島2死一、三塁、藤川球児監督は村上頌樹の降板を告げにベンチを出る((撮影・加藤哉)

<阪神3-1広島>◇16日◇甲子園

阪神が今季初の3連敗を阻止した。この日は打順を組み替え、3番森下翔太外野手(25)、4番佐藤輝明内野手(27)、5番大山悠輔内野手(31)と“不動のクリーンアップ”が復活。初回は1番高寺の右前打から好機をつくると、4番佐藤が先制&決勝の右前適時打。さらに5番大山が2点目の左犠飛を放ち、打順がぴたりとはまった。

阪神藤川球児監督(45)は試合後、「現状では状態が非常にいいかと言われると、少しそうでもないかなというところで、チーム全体でファウルがなかなか打てないような状態になっていますけど、一つ今日勝ったことで明日日曜日いいゲームにできればなと思います」と振り返った。

打順変更については「寝ながら思いついたり(笑い)」と冗談めかしつつ「基本的にいつもそうですけどね、何も考えずにということはなかなかないですけど。どこかがうまく行けばね、またどこで起承転結があるのが野球の試合ですから。無事ゲームが終わってくれたことがまずはなによりですね」と話した。

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