【オリックス】岸田監督「今は我慢しどころ」直近6試合で4完封負けで今季最長タイの3連敗

ロッテ対オリックス 選手交代を告げるオリックス岸田護監督(撮影・野上伸悟)

<ロッテ2-0オリックス>◇16日◇ZOZOマリン

オリックスが今季最長タイ、2度目の3連敗を喫した。あと1本に泣いた。1回は1死一、二塁で4番を任せたボブ・シーモア内野手(27)がロッテ田中の高め直球に空振り三振。4回まで得点圏に走者を置きながら、ホームは遠かった。直近6試合で4度目の完封負け。シーモアにいたっては、この日4打数無安打で、出場5試合20打席安打から遠ざかっている。

「監督から『引き続き、自分のスイングをして、自信を持ってやってもらったらそれで大丈夫だから』と声をかけてもらった」。悩める助っ人は、岸田護監督(45)から直接の激を胸に前を向いた。

西武が敗れたことで、4月22日から立ち続ける単独首位は0・5ゲーム差で維持。岸田監督は「あと1本というところ。勢い的にはちょっと落ちてきてるんですけどね。みんな頑張ってくれているけど、こういう時も想定内。ここからじゃないですか。今は我慢しどころだと思う」と、打線が文字通り線になる日を待つ姿勢を見せた。

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