【楽天】「勝利の女神」元乃木坂46久保史緒里来場 同学年の古謝樹が今季初勝利「若い力で…」

楽天対ソフトバンク 試合後、プロ初セーブの楽天柴田大地(左)と今季初勝利の古謝樹は記念球を手に写真に納まる(撮影・滝沢徹郎)

楽天が3連勝で3カードぶりのカード勝ち越しを決めた。借金を3まで減らした。楽天ファンを公言する元乃木坂46久保史緒里(24)が来場した一戦で、見事に勝利。久保が「勝利の女神」となってみせた。

◇ ◇ ◇

「勝利の女神」が再び舞い降りた。楽天ファンを公言する久保がセレモニアルピッチで球場を盛り上げると、その後にマウンドに上がった古謝樹投手(24)が6回2失点と力投。「苦しかった思いはないですけど。本当に道のりは長かった」。今季7試合目での初勝利をかみしめた。

古謝と久保は01年生まれの同学年。久保がセレモニアルピッチを務めた試合は左腕が3年連続で先発している不思議な縁もある。昨年4月20日ロッテ戦では自身が勝利を飾るとともに、こちらも同学年の中島大輔外野手(24)が決勝3ランを放ち、「勝利の女神」となっていた。2年前の24年6月15日広島戦こそ敗戦も、久保の「登板日」は2勝1敗とした。

試合前にノーバウンド投球で大役を終えた久保は「MyHEROの中島選手が(捕手役で)受けてくださるのを知らなかったので、一気に緊張しました。『ナイスピッチング』と声を掛けていただいて、なんとか届いてよかったです」と安堵(あんど)していた。

その流れに乗るように古謝も好投した。先発当日だったこともあり「ちょっと気にする余裕は…(笑い)」と会話できなかったが「同級生ということで、若い力で盛り上げられればいいと思う」。それぞれの舞台でともに活躍することを誓った。【山田愛斗】

【プロ野球スコア速報】はこちら>>