【阪神】外野未経験だった高寺望夢が大奮闘 近本光司の定位置「1番中堅」で11試合連続スタメン

阪神高寺望夢(2026年5月16日撮影)

<阪神-広島>◇17日◇甲子園

阪神高寺望夢内野手(23)が11試合連続で「1番中堅」でスタメン出場する。

5月3日に初めて1番に抜てきされたが、この試合は左翼を守った。翌4日から「1番中堅」に固定された。

以来、4月26日に左手首を骨折した近本光司外野手(31)の穴を埋める働きぶりを見せている。

不動の中堅手・近本が長く戦列を離れるのは8年のキャリアで3度目。22年に新型コロナで、23年に右肋骨(ろっこつ)骨折でそれぞれ11試合を欠場した。

22年は不在の全11試合で島田海吏外野手(30)が「中堅」をカバーした。高寺も11試合連続で、島田に並ぶ最長となった。

高寺が中堅でスタメン出場するのは5月4日が実は初めてだった。外野も兼用するようになった昨年、途中から中堅に回った試合が4度あっただけだ。

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