<中日-ヤクルト>◇17日◇バンテリンドーム
ヤクルト池山隆寛監督(60)の采配が的中し試合前半から主導権を握った。
2回は1死一、三塁から古賀優大捕手(27)がセーフティースクイズを決め先制。犠打数は試合前時点で12球団最少で唯一1ケタの3で、“今年のヤクルトはバントをあまりしない”という印象がついている中で意表をついた形となった。
4回は無死一、二塁から岩田幸宏外野手(28)のセーフティー気味の一犠打で1死二、三塁。相手の野選で1点を追加した。またも1死一、三塁で打席には古賀。初球はセーフティースクイズを試みファウルとなった。2球目はヒッティングに切り替え右前適時打。池山監督はベンチで笑みを浮かべた。