<中日-ヤクルト>◇17日◇バンテリンドーム
中日高橋宏斗投手(23)が4回にヤクルト打線につかまり、打者一巡の猛攻で4点を失った。5回5失点で降板し、序盤から大きなリードを許した。
0-0の2回1死一、三塁では、古賀にセーフティースクイズを決められ、先制点を献上した。
3回は3者凡退に抑えたものの、4回に崩れた。先頭内山に四球を与えると、続く増田に右前打を許し、岩田には初球で犠打を決められて1死二、三塁。わずか9球でピンチを広げられた。
続く武岡は、一塁線へのボテボテのゴロ。本塁生還を警戒して、前進守備を敷いていた一塁手ボスラーは本塁送球を選択したが、三走内山の足が勝り、本塁はセーフ。チームはリプレー検証を要求したものの、判定は覆らなかった。
ヤクルト打線の勢いは止まらない。古賀が1死一、三塁から一、二塁間を破る右前適時打を放ち3点目。続く沢井の打席では高橋宏が暴投し、走者がそれぞれ進塁した。沢井には四球を与え、なおも1死満塁。松本健を空振り三振に仕留めて2死としたが、続く長岡に初球を捉えられ、遊撃手の頭上を越える2点適時打を浴びた。
ヤクルト打線につながれ、4回は打者一巡の猛攻で一挙4失点。中日は4回、村松開人内野手(25)の3号ソロで1点を返したが、5回終了時点で1-5と4点を追う展開となっている。
先発高橋宏は5回5安打5失点で降板した。