【ロッテ】サブロー采配的中「良くなってきていた」10試合ぶりスタメンのソトが逆転3ラン

ロッテ対オリックス 6回裏ロッテ2死一、三塁、3点本塁打を放つネフタリ・ソト(撮影・野上伸悟)

<ロッテ3-2オリックス>◇17日◇ZOZOマリン

ロッテが今季最長の4連勝を飾った。同一カード3連勝は今季初。

先発の広池康志郎投手(23)は7回7安打1失点と好投し、先発初勝利を挙げた。3回、太田に先制の中越えソロ本塁打を浴びたものの、その後は2イニング連続で3者凡退で抑えるなど、自身最多の105球を投げきった。サブロー監督(49)は「ストライクゾーンが結構狭かったと思うんですけど、それでも頑張れたのが収穫かなと思います」と評価。シーズン中に中継ぎから先発に転向し、今季初勝利を挙げた右腕に、「もう1勝くらいしていてもおかしくないピッチングはしてくれていた。十分やっていけると思います」と今後の活躍にも期待した。

キャプテンの一振りがチームを救った。1点ビハインドの6回2死一、三塁。ネフタリ・ソト内野手(37)がオリックス曽谷の初球を左翼席へ放り込んだ。4月1日以来の3号3ランで逆転に成功した。サブロー監督が「ヒットを欲しがって当てに行っていた」と分析する不調のソトを、5日以来10試合ぶりにスタメン起用。「練習を見ていて、だいぶ良くなってきていたので」と説明。指揮官の采配が的中し、勝利につながった。

ロッテソト(3号逆転3ラン)「しっかり回転するっていうことを意識しました。そうすることによってゾーンに来た球をアグレッシブに行くことができましたし、強い打球も飛ばせたんじゃないかなと思っています」

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