オリックス宮城大弥投手(24)が米国で左ひじの手術を受けることが17日、分かった。
同投手は4月上旬に左ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷で戦列離脱。国内の複数の病院で診察を受け、最終的に米国で手術を受ける決断をした。近日中に球団から正式発表される。
宮城は3月のWBC出場後に3年連続の開幕投手を務めた。今季2戦目の4月2日西武戦で初勝利。3戦目の4月9日ロッテ戦の6回途中に左ひじを痛め緊急降板し、翌10日に大阪市内の病院で左ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷の診断を受けていた。
宮城とともに開幕投手を目指した山下舜平大投手(23)も、15日に米国の病院で右ひじ内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けたことが発表されたばかり。山下は腰の故障に悩まされ、腰に負担のないフォームを模索。その過程で右ひじに負担がかかり、開幕直前からリハビリ生活を送っていた。左右両腕の今季中の復帰はなくなった。