【巨人】リーグVの24年以来6連勝 阿部監督「すごくいい試合が続いて勝ちにつながっている」

巨人対DeNA 試合後、ファンにあいさつする巨人阿部慎之助監督(撮影・江口和貴)

<巨人1-0DeNA>◇17日◇東京ドーム

巨人が“スミ1”でリーグ優勝した24年以来2シーズンぶりの6連勝を決めた。1回2死一、二塁、岸田行倫捕手(29)がDeNA石田裕から左前への適時打を放って先制に成功。以降は0行進でこのリードを守り抜いた。同一カード3連勝は今季初で、貯金は最多を更新する5となった。阿部慎之助監督(47)は「すごくいい試合が続いて、勝ちにつながっている」と満足げだった。

勝利の立役者はドラ1ルーキーだった。先発の竹丸和幸投手(24)の持ち前の制球がさえ渡った。直球、変化球、ともに低めに集め、6回を投げて87球で5安打無失点。前回登板から中10日で、リーグトップタイとなる5勝目を挙げ、「思ったところに投げられていたので、そこが一番良かった」と直球も変化球も自在に操った。

7回からは12球団最多の登板数を誇る堅固なブルペン陣がこの日もシャットアウト。7回は田中瑛斗(26)が1回無失点で12ホールド目。8回は大勢(26)が12ホールド目でつなぐと、9回は移籍後初めて3連投となった守護神ライデル・マルティネス(29)が締めて、今季最長を更新する6連勝で終えた。

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