【DeNA】完封負けで借金生活突入、中盤の拙攻響く「どうランナー進めるかは課題」相川監督

巨人対DeNA 9回表、代打を伝えるDeNA相川亮二監督(撮影・江口和貴)

<巨人1-0DeNA>◇17日◇東京ドーム

DeNAが“スミ1”で敗れた。今季6度目の完封負けで借金生活に突入。同一カード3連敗はヤクルトとの開幕3連戦以来、今季2度目となった。相川亮二監督(49)は「最後勝つためには打っていくことも当然必要ですし、何かことを起こして動かしていくことも必要なことではある。そこがなかなかできなかった」と振り返った。

中盤の拙攻が響いた。4回は無死二塁、5回は1死一、三塁、6回は無死一、二塁と3イニング連続で好機をつくったが、いずれも無得点。リリーフ陣も打ち崩せず、本塁が遠い展開が続いた。指揮官は「どうやってランナーを進めていくかはチームの課題。そこはまた全員で考えます」と受け止めた。

先発の石田裕太郎投手(24)は6回7安打1失点の好投も、今季5敗目を喫した。初回、岸田に左前適時打を浴びて先制点を献上。それでも、2回以降は無失点に抑えた。今季初めて松尾とバッテリーを組み「序盤ちょっとうまくかみ合わなかったんですけど、途中で僕がちょっと(相手打線の)狙いが分かったというか。『首振っていくわ』と(松尾に)伝えて。そこからは先頭も結構出したんですけど、しっかり落ち着いて投げられた」と敗戦の中にも光明を見いだした。

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