【中日】井上監督、高橋宏斗5敗目に「ポテンシャル高いだけに…数字が物語っている」/一問一答

中日対ヤクルト 4回表終了、汗を拭きながらベンチへ戻る高橋宏斗(撮影・森本幸一)

<中日1-5ヤクルト>◇17日◇バンテリンドーム

中日が敗れ、ヤクルト戦2カード連続勝ち越しを逃した。借金は12となり、今季ワーストの借金13が迫ってきた。

村松開人内野手(25)が4回に2戦連発となる3号ソロを放ったが、得点はこの1発のみ。先発の高橋宏斗投手(23)は5回5失点でリーグワーストタイの今季5敗目。「4回の先頭四球がよくなかった。攻めていく中で無駄なボールが多かった」と振り返った。

井上一樹監督(54)の試合後、一問一答は以下の通り。

-高橋宏は先頭四球から

そうだね。そういったところで。うーん。そうだな。防御率も4点近いんだよね? 今日で5敗目か…。まあまあ、そういったところを鑑みて、持っているポテンシャルが高いだけにやはりそのこちら側の期待ももちろん大きいんだけど、数字が物語っているという、もうそれに尽きる。結局それで四球、(走者が)たまりましてという。そこでスワローズさんが、隙につけ込んでくるという、そこが全てが詰まったような回だったような気がします。

-中10日空けたが、どんな調整を

もちろん、しっくり来ていない部分があるとすれば、いつもより日にちを空けてしっかり調整しなさいよ、という。ある意味、こちら側の配慮というか。そういう日にちを空けることで、またいい宏斗が生まれるというか、来てほしいなという風に任せていました。

-清水は今季2度目の登板で無失点

いや、まあそう簡単に抑えましたから、次どんどんどんどんというわけでもなく、そこは一応、映像をもう一度確認してと言うか、本人の体の具合とかもあるから、軽々しくそうだね、こうだねとは言えないけれど、そこは状態見ながらといいますか。

-ヤクルトはバントを絡めてきた。不意を突かれたか

まあそれは、でも普通にヤクルトさんじゃなければ普通にあり得る。だからヤクルト、だからこそないかもしれないということがあったとすれば、(2回の)セーフティースクイズか。あそこでちょっと、ヤクルトさんはないんやろなと、ちょっと俺は思ってしまったと言うところはある。まあまあ、そこはもちろん、別に奇襲でもなく、普通にどこのチームでもやる作戦なので、そのへんもまた、ちょっと次の対戦に生かそうかなと思います。