【ソフトバンク】超異例 !? 山川穂高「何もしないよりは…」打棒復活へ敵地で休日返上で練習

ソフトバンク山川穂高(26年5月撮影)

ソフトバンク山川穂高内野手(34)が18日、大阪・舞洲のオリックス球団施設で休日を返上して打撃練習を行った。気温30度。真夏日のグラウンドで約1時間、マシンを相手にバットを振り込んだ。オリックス2連戦(京セラドーム大阪)を翌日に控え、敵地で異例の特打を敢行。投手の一部をのぞけばオフも、悩めるスラッガーは体を動かせずにはいられなかった。

「何もしないよりは行動。野球がシンプルにうまくなるように、バッティングがもっとうまくなるように、と思って日々やっているので」

今季はここまで40試合に出場。リーグ3位タイの9本塁打をマークする一方で、打率1割8分2厘と低空飛行が続く。4月上旬からキャリアワーストの31打席連続無安打も経験。極度の不振でスタメンから外れることもあった。直近5試合でも14打数1安打。復調のきっかけをつかもうと試行錯誤を繰り返している。

チームは前カードの敵地楽天3連戦で2カード連続の負け越し。最大6あった貯金も消滅。首位再浮上へ、山川の打棒復活が大きなカギを握っている。