<阪神-中日>◇19日◇倉敷
阪神打線が名手を狙い撃ち?
初回に先頭の岡城快生外野手(22)が三塁線を破ると、佐藤輝明内野手(27)は三塁手の高橋周平内野手(32)を強襲する左前打で先制。続く大山悠輔内野手(31)の打球も三塁線を鋭く襲ったが、今度は高橋周がうまくさばいた。
高橋周の三塁守備はハイレベルを誇る。この日は序盤からことごとく三塁に打球が飛んだ。
2回に無死一塁から木浪聖也内野手(32)の打球が不規則な回転をして高橋周の前でバウンド。必死に手を出したが左翼に抜けていった。続く伏見寅威捕手(36)の打球も三遊間を抜けた。
無死満塁のビッグチャンスとしたが、この回は金丸夢斗投手(23)に無得点に抑えられた。