【オリックス】連敗4でストップ マチャドが球団新記録の11試合連続セーブ達成

オリックス対ソフトバンク オリックス先発の九里亜蓮(撮影・西尾就之)

<オリックス2-1ソフトバンク>◇19日◇京セラドーム大阪

オリックスがソフトバンクとの接戦を制し、連敗を4で止めた。初回から好機をつかんだ。先頭の中川圭太外野手(30)と西川龍馬外野手(31)が連打で無死一、二塁とし、森友哉捕手(30)の左飛でそれぞれ進塁。1死二、三塁で太田椋内野手(25)が右翼へ犠飛を放ち、2試合連続で先制点を挙げた。

2回は2死無走者から追加点。若月健矢捕手(30)が投手強襲安打で一塁に出た。続く渡部遼人外野手(26)の打球に突っ込んだソフトバンク近藤健介外野手(32)が後ろにそらす(記録は単打と失策)間に若月が一気にホームにかえり、2点目を奪った。

先発の九里亜蓮投手(34)は粘投を続けた。先頭を四球で出した3回は1点を失い、なおも2死一、三塁とピンチを背負うも、相手4番の栗原陵矢内野手(29)を右飛に打ち取った。守備も九里を支えた。2回1死一塁では左翼・西川の好捕からの中継プレーで、一塁走者もアウトに。5回2死からの正木智也外野手(26)の中前に落ちるかと思われた打球も、中堅の渡部がダイビングキャッチ。ピンチの芽をつんだ。

6回から継投に入り、9回はアンドレス・マチャド投手(33)が締めて、11試合連続セーブの球団新記録を達成した。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>