<広島3-1DeNA>◇19日◇マツダスタジアム
広島が4投手のリレーでDeNAを1失点に抑え、18日ぶりの連勝となった。
先発床田寛樹投手(31)が前回対戦の5日に6回5失点したリベンジを果たした。2回以降は毎回走者を出す投球となるも、丁寧な投球を貫いて連打を許さなかった。2点の援護点をもらった直後の5回は先頭勝又に二塁打を打たれるも、代打ビシエドを起用した下位打線を抑えて切り抜けた。6回も再び先頭に二塁打を許したが、2番度会を空振り三振に切ると、筒香、佐野の中軸も切った。6回3安打2四球無失点。今季初の無失点投球で4月28日巨人戦以来の2勝目を手にした。
力投する床田を援護したのは中軸だった。4回2死二、三塁から5番エレフリス・モンテロ内野手(27)が、DeNA竹田の外角低めスライダーを拾って左翼前に落とした。2者を迎え入れる適時打となり「曲がり球が多かったので、厳しいコースは我慢して、甘くきたところを捉えることができました」と胸を張った。DeNAバッテリーから1打席目から外角低めのボール球となる変化球を徹底された。前の打席では捕併殺に倒れたが、手が届くところに来た球を逃さなかった。6回には2死三塁から4番坂倉将吾捕手(27)が道前適時打を放ち、リードを広げた。