【阪神】「やはり『強いな』と」藤川監督も目細めたドラ3ルーキーが地元岡山で躍動の里帰り

阪神対中日 1回裏阪神2死二塁、佐藤輝明の適時打で生還した岡城快生を迎える阪神の選手たち(2026年5月19日撮影・前田充)

<阪神-中日>◇20日◇甲子園

地元出身のルーキーが、先制の口火を切った。

倉敷マスカットスタジアムで行われた19日の中日戦。「1番中堅」に名を連ねたのは、阪神ドラフト3位の岡城快生外野手(22)だった。

初回、中日先発の金丸からいきなり三塁線を破る二塁打を放つと、4番佐藤輝明内野手(27)の左前適時打で先制のホームイン。地元岡山で、これ以上ない里帰りとなった。

阪神藤川球児監督(45)も「1打席目にいきなりいい結果を出してくれて、やはり『強いな』というかね。いい姿、見せられたんじゃないですか」と目を細めた。年に1回の倉敷開催で、チームも白星。指揮官は「すごくうれしいですね。岡山で年間1試合のゲーム。みんな大事に、大事に攻めるとこは攻めて守る方でも攻めながらいいゲームをしてくれました」と振り返った。