中大が東洋大にサヨナラ負け 勝利がするりとこぼれ落ち清水達也監督「これが東都」

中大対東洋大7回表中大1死二塁、勝ち越し適時打を放ちベンチに向かってガッツポーズする佐々木琉生(撮影・千葉一成

<東都大学野球:中大5-6東洋大>◇第5週第2日◇20日◇神宮

中大が東洋大にサヨナラ負けを喫し、1勝1敗のタイに持ち込まれた。入れ替え戦回避は次戦の結果次第となった。

1点リードの8回1死二塁のピンチで東恩納蒼投手(3年=沖縄尚学)を送り出し、前日19日の1回戦でも投げたエースが2者連続凡退に打ち取りしのいだ。最終回も東恩納に託すも先頭から3者連続安打で無死満塁となり、暴投の間に1点を献上。空振り三振で1死取ったが、なおも1死満塁でレフト前に運ばれサヨナラを許した。勝利がスルリと手からこぼれ落ち、清水達也監督(61)は「これが東都ですから」と悔しさをにじませた。

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