<オリックス8-3ソフトバンク>◇20日◇京セラドーム大阪
ソフトバンクが3カード連続の負け越しで、借金2は今季ワーストとなった。
プロ2度目の先発登板となった藤原大翔投手(20)が3回途中でノックアウトされた。2回。無死一、三塁のピンチを招き、山中に先制適時打を献上。真ん中低めチェンジアップを中前へ運ばれた。
続く3回はさらに4失点。1死満塁で宗に2点適時打、続く山中には再びタイムリーを浴びた。なおも2死一、二塁では紅林にダメ押し打。2回2/3を6安打5失点でマウンドを後にした。
打線は初回に1死一、二塁の先制機を演出も、栗原陵矢内野手(29)が左飛、続く柳田悠岐外野手(37)も左飛に倒れた。相手エスピノーザに手を焼き、5回までわずか2安打と沈黙。5点を追う6回は無死二塁から近藤健介外野手(32)のタイムリーなどで2点を返したが、試合をひっくり返す反発力はない。これで水曜日のゲームは7連敗となった。
5月20日は王貞治球団会長の86回目の誕生日だったが、白星を贈ることはできなかった。