【阪神】バントか強行か…終盤ビッグチャンスでドラ1立石正広に出た合図は極めてシンプル

阪神対中日 7回裏阪神1死一塁、立石正広は中前打を放つ(撮影・加藤哉)2026年5月20日

<阪神-中日>◇20日◇甲子園

阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)が早くも厚い信頼を勝ち取ろうとしている。7回の第3打席で、デビュー戦の前日19日に続くプロ2安打目を中前にはじき返した。

8回の第4打席は無死一、二塁という絶好のチャンスで回ってきた。ビハインドは3点。犠打のサインが出てもおかしくない場面で立石は三塁コーチのジェスチャーを待ったが、田中秀太コーチの指示は両こぶしを重ねて「打て」のみ。

うなずいた立石は2球目を打って、浅めの右飛。アウトにはなったが、進塁打の意識も感じさせる内容だった。

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