【西武】西口監督「やってる以上はしっかりとさばいてくれないと」9回連続失策にチクリ

西武対ロッテ 9回表ロッテ2死一、三塁、投手交代を告げ、マウンドから引き揚げる西口文也監督(左)(撮影・浅見桂子)

<西武1-3ロッテ>◇20日◇大宮公園

西武は最終回に失策絡みの失点が響いてロッテに競り負け、2位オリックスが勝ったため2位に転落した。

先発の菅井信也投手(22)は今季最長7回を投げ、6安打3奪三振1失点の好投。2回にソロ本塁打とされた以外はほぼ完璧な内容で、「テンポよく投げることができた」と緩急を交えてゴロとフライの山を築いた。

しかし、1-1で迎えた9回。先頭の井上の打球を遊撃の滝沢がはじいて無死一塁とされると、代打・和田の犠打で1死二塁。続く8番寺地に左前打を浴びて1死一、三塁とチャンスを広げられると、9番友杉にスクイズを決められ勝ち越しを許した。その後、四球とこの回からマウンドへ上がった佐藤隼の暴投で2死二、三塁とされ、小川の二ゴロを今度は石井がはじき、まさかの連続失策。痛恨の2失点目を喫し、逃げ切られた。

西口文也監督(53)は9回の連続失策について「地方球場で多少のイレギュラーとかはあったかもしれないけどね」としつつ、「やってる以上はしっかりとさばいてくれないとってところですね」。22日からはオリックスとの首位攻防戦で「(1勝5敗と)負け越しているので。やり返せるようにってところだけですね」と話した。

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