【楽天】三木監督「もう次の1点っていうところが、やっぱりなかなか…」今季初の単独最下位に転落

日本ハム対楽天 選手交代を告げる三木肇監督(撮影・黒川智章)=2026年5月20日

<日本ハム5-3楽天>◇20日◇エスコンフィールド

楽天は3連敗を喫し、今季初の単独最下位に転落した。三木肇監督(49)は「選手たちはね、諦めずに本当に食らいついて何とかやってくれてるんだけど、やっぱり得点できても、もう次の1点っていうところが、やっぱりなかなか…」と話した。

同点の6回に暗転した。4番手の鈴木翔天投手(29)が日本ハム野村、上川畑から3球で2死を奪う。しかし、田宮の内野安打と盗塁で二塁に走者を置くと、細川に8球目の直球を捉えられ、勝ち越し2ランを被弾した。

移籍後初勝利を目指し今季5度目の登板となった前田健太投手(38)は、またしても白星をつかめず。初回に3番郡司に先制打を許すと、同点に追いついた直後の2回も水野の犠飛で再び勝ち越された。

3回途中72球、4安打3四球2失点の投球に前田健は「早い回で降板してしまったんで、中継ぎのピッチャー陣に迷惑かけたのは申し訳ないなと思う。守る時間も長くなってしまったんで、攻撃陣にリズムを与えられなかった。今日は僕の責任で、うまく試合運びができなかった」。広島時代の15年10月2日の中日戦以来となるNPBでの勝利はならなかった。

打線は村林の適時打2本含む3得点にとどまった。

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