【巨人】5年ぶり8連勝ならず ヤクルト山野に今季3戦3敗、田中将大は4回3失点で2敗目

ヤクルト対巨人 1回裏に2失点し、渋い表情でベンチに戻る巨人先発の田中将大(撮影・野上伸悟)=2026年5月21日

<ヤクルト3-1巨人>◇21日◇神宮

巨人は打線がヤクルト先発山野を攻略できず、5年ぶりの8連勝とはならなかった。

3点ビハインドの2回、6日以来のスタメン出場となった若林楽人外野手(28)が二塁打を放つなど、1死満塁の好機をつくったが、浦田、田中将が倒れ、無得点に終わった。

2点を追う5回には、4回までわずか54球の先発田中将大投手(37)に代打・キャベッジを起用。三塁への内野安打を放つと、続く平山が死球でつなぎ無死一、二塁と攻め立てたが、吉川、泉口、ダルベックの主軸がそろって凡退。早めの仕掛けに出たが、得点には結びつかなかった。

今季2戦2敗と苦手とする左腕に対し、適時内野安打の1得点のみ。ウィーラー打撃コーチは「彼には何度もやられているので、今日は逆転して一矢報いたい」と意気込んでいたが、7回まで1点に封じられた。7残塁と得点圏で1本が出ず、攻略できなかった。

先発の田中将は、中11日とリフレッシュ休養を経て臨んだマウンドも、初回連打をきっかけに2失点。2回は先頭打者への四球から2死三塁のピンチを作り、長岡に適時二塁打を浴びた。4回4安打3失点で2敗目を喫した。

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