【DeNA】相川監督7回2死三塁で東克樹を打席に「代打出すか、出さないか…」決断の理由語る

広島対DeNA 9回表DeNA2死、成瀬脩人の三振で試合終了。ベンチのDeNA相川亮二監督(撮影・加藤孝規)

<広島3-1DeNA>◇21日◇マツダスタジアム

DeNAが広島に逆転負けで、勝率5割復帰を逃した。2カード連続の負け越し。エース東克樹投手(30)は8回10安打3失点(自責2)の粘投も、3敗目を喫した。

4回2死一、三塁から、ドラフト5位ルーキーの成瀬の右前への適時打で先制。だが、1点リードの6回1死一塁、東が広島小園に右中間への適時三塁打を浴び、同点に追いつかれた。なおも1死三塁から、坂倉が放ったボテボテの打球を、二塁手・成瀬が後逸。勝ち越しを許した。

7回の攻撃では2死三塁の好機をつくるも、東が空振り三振に倒れ、反撃とはならなかった。東の球数は6回終了時点で66球。相川監督は「代打を出すか、出さないかというのは当然あったが、あの時点では(点差が)1点だった。僕はうちのエースにできれば最後までいってほしい。その間にチャンスがあればと思ったが、結果的にこういう結果になってしまった」と悔しさをにじませた。

その裏、2死三塁から代打前川の適時打で1点を追加され、広島に突き放された。最後まで1人で投げきったエースは「中継ぎが、今までたくさん投げてたので、少しでも休む機会をつくれて良かった」と振り返った。

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