元西武の平井克典投手が独立リーグのBC神奈川に入団「もう1度NPBに戻りたい」

BC神奈川に入団した平井投手(右)は高木選手兼投手コーチと共に入団会見した(撮影・平山連)

元西武の平井克典投手(34)が独立リーグのBC神奈川に入団し、22日に神奈川・藤沢市内で入団会見に臨んだ。「自分の中でも日本に帰ってもう一回やりたいということもあったので、高木(=高木勇人コーチ)さんにご相談をした形です。もう一度NPBに戻りたい。それが大前提」と決意を込めた。

平井は16年ドラフト5位で西武に入団し、1年目から活躍。19年にはパ・リーグ記録となる年間81試合に登板するなど、腕を振ってきた。1軍登板も減り昨オフに戦力外通告を受けた。現役続行を希望して、今季はメキシカン・リーグのラグナ・ユニオン・コットンファーマーズでプレーしていた。

 

◆平井克典(ひらい・かつのり)1991年(平3)12月20日生まれ、愛知県一宮市出身。飛龍-愛知産大-ホンダ鈴鹿を経て16年ドラフト5位で西武入団。17年5月27日楽天戦で初登板。18年からセットアッパーを任され、19年にシーズン81試合登板のパ・リーグ新記録を樹立し、チームの連覇に貢献。NPB通算350試合に登板し、29勝25敗104ホールド、防御率3・39。右投げ右打ち。