【阪神】1軍3戦目で立石正広が驚き「1番」 流動的な近本代役、ニュータイプで打線の化学反応

巨人対阪神 試合前、打撃練習に臨む阪神立石正広(撮影・垰建太)

<巨人-阪神>◇22日◇東京ドーム

阪神立石正広内野手(22)がデビュー3試合目で初めて1番に入った。これまで2試合は6番だった。

阪神のトップバッターは近本光司外野手(31)の指定席。近本が4月26日に死球で左手首を骨折して以降は、3選手が務めてきた。

最初の3試合は売り出し中の福島圭音外野手(24)が座り、続いてドラフト3位の岡城快生外野手(22)が2試合。離脱6試合目の5月3日からは高寺望夢内野手(23)に固定され、12試合連続でリードオフマンとして奮闘した。

その後、岡城が2試合、直近20日の中日戦(甲子園)では再び高寺が入った。高寺はチームトップの7盗塁と走力も大きな武器。出塁率は3割8分7厘と及第点のレベルにある。

絶対的な存在だった近本はしばらく戦線に戻って来ない。不在の間の1番打者をどうするかは大きなポイント。積極的な打撃と、長打力、対応力に優れた立石が打線にどんな化学反応を起こすか注目される。

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