【広島】栗林良吏にアクシデント、初回に打者6人で降板、異変訴え治療後に先制打許すなど4失点

中日対広島 1回裏、登板する広島先発の栗林良吏(撮影・森本幸一)

<中日-広島>◇22日◇バンテリンドーム

広島先発の栗林良吏投手(29)にアクシデントが起きた。初回2死二塁、細川成也外野手(27)に四球を出した直後、土山球審に自ら異変を訴え、そのままベンチに下がった。

故障箇所は不明ながら「栗林選手の手当のため…」と球場アナウンスで説明があった。4分後に応急処置を終えて再びマウンドに上がったが、試合再開後の1球目、133キロの変化球を阿部寿樹内野手(36)に右前にはじかれて先制を許した。さらに2死一、三塁から続く石伊雄太捕手(25)にも右前適時打を許して2失点。栗林はここで降板。打者6人、わずか17球だった。

2番手で鈴木健矢投手(28)がスクランブル登板。味方失策で満塁となり、鵜飼航丞外野手(26)に左中間への2点適時二塁打を浴びた。

栗林は記録上4失点(自責点2)。試合前時点で防御率0・78だったが、まさかのアクシデントにより、防御率は1・15になった。

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