<巨人-阪神>◇22日◇東京ドーム
巨人井上温大投手(25)が4回7失点で降板した。
立ち上がりから捉えられた。初回先頭の阪神立石に左翼越えの二塁打を許すと、1死後森下に中前へ先制適時打を浴びた。さらに2死から、5番大山には直球を右翼席へ運ばれる6号2ランを献上。序盤から追う展開となった。
3回には、1死二塁から森下、佐藤に連続適時二塁打を浴びた。4回にも4安打を集中され2失点。
試合前時点では6試合に登板し、防御率1・67と抜群の安定感を見せていたが「打点はクリーンアップが上位を占めている。そういう勝負強さがある」と警戒していた主軸に5打点を許した。今季最短の4回で降板。今季ワーストの10安打を打ち込まれ、阪神先発高橋遥人との「ハルト」対決は、苦いマウンドとなった。