<楽天1-2ロッテ>◇22日◇楽天モバイル最強パーク
楽天は5位ロッテに競り負け、4連敗で最下位脱出を逃した。借金は今季ワーストの7に膨らんだ。
いきなりのアクシデントに見舞われた。先発ホセ・ウレーニャ投手(34)が初回2死走者なしの場面で、西川への4球目を投じた直後に脚を痛めたもよう。治療を終えて続投したものの、9球目を捉えられて今季新設の左翼ホームランゾーンに先制ソロを運ばれた。
続くポランコは空振り三振に抑えたが、2回が始まる前に交代を告げられた。右腕は1回22球、1安打1失点で降板した。
2番手のドラフト6位ルーキー九谷瑠投手(26)は緊急登板ながら3回1安打無失点と好救援を見せた。1-1の5回には3番手の柴田大地投手(28)が山口に勝ち越しのソロを被弾した。
打線は先発小島を攻略できなかった。初回は1死から佐藤直樹外野手(27)、辰己涼介外野手(29)の連打で一、二塁とするも無得点。2回は連続四球と犠打で1死二、三塁としたが、好機を生かせず。3回には佐藤直樹外野手(27)が4号ソロで反撃。しかし、7回1死三塁から代打入江大樹内野手(23)、平良竜哉内野手(27)がともに初球を打ち損じて凡退した。