<ファーム・リーグ西地区:阪神2-2オリックス>◇22日◇SGL
阪神下村海翔投手(24)が長いリハビリ生活を乗り越え、ついに実戦デビューを飾った。8回のマウンドに登板。1回24球を投げ、1安打2四死球1失点だった。
先頭は三ゴロに仕留める。しかし後続に対して死球、右前打で一、三塁。さらに四球で1死満塁のピンチを招くと、4番杉本裕太郎外野手(35)の打席で初球を暴投し失点。それでも後続を遊ゴロ2つで抑え、最少失点で切り抜けた。最速は152キロを記録した。
23年ドラフト1位右腕は1年目の4月にトミー・ジョン手術を受けた。復帰を目指し、9日に今季初の対打者となるライブBPに登板。15日に今季初のシート打撃登板をこなしていた。