ソフトバンクの育成左腕でWBCメキシコ代表のソフトバンク育成アレクサンダー・アルメンタ投手(21)が支配下登録されることが22日わかった。近日中に発表される。
来日5年目のアルメンタは支配下に一番近い男として期待されていたが、右脇腹を痛め出遅れていた。19日にはファームリーグ阪神戦(タマホームスタジアム筑後)で今季2軍戦初先発し、4回、76球で3安打、2四球、1失点。最速155キロで三振は3連続を含む5個奪った。5月5日2軍オリックス戦で2イニングを投げ、12日3軍戦で先発し3回4安打2失点。ファームでの実戦3試合で念願の支配下をつかんだ。
「(右脇腹はもう)大丈夫」と問題なし。開幕ローテーションの上沢、徐若熙(シュー・ルオシー)、スチュワート、大関が故障や不振で離脱している苦しい中、26日からは交流戦で3週連続6連戦が始まる。アルメンタには先発陣の救世主として期待は大きい。