<巨人4-7阪神>◇22日◇東京ドーム
阪神が先発全員安打の13安打と打ちまくり、雨天中止を挟んで3連勝を飾った。4月17~19日以来の3連勝で、試合のなかった首位ヤクルトに0・5ゲーム差に迫った。
阪神藤川球児監督(45)は開口一番で「タフでしたね」と振り返り「付け入る隙と言いますか、それは見ていたんですけど、やっぱり厳しい勝負になりますね」と冷静に話した。
初回に3得点し先手を奪うと3回に2点、4回にも2点と、前半で7点をリード。それでも好投を続けていた高橋遥人投手(30)が6回にこの日初めて失点し、7回にもキャベッジの2ランなどで3点を奪われ、追い上げを振り切っての勝利となった。
敵地でカード初戦を取ったが「また明日ニューゲームですから。主導権を握れるのか、それとも、どういう立ち位置になるか分かりませんけど。とにかく厳しい戦いを想像しながら、全員で、またまとまって、勝負していきます」とすぐに次戦へ切り替えていた。