【広島】育成出身の名原典彦がまた打った 初回に先制のホームイン、1番中堅でスタメン出場

中日対広島 1回表広島無死、安打を放つ名原典彦(撮影・森本幸一)=2026年5月23日

<中日-広島>◇22日◇バンテリンドーム

育成出身の広島名原典彦外野手(25)が突破口を開いた。「1番中堅」でスタメン出場。

初回、カウント1-2から中日先発の大野雄大投手(37)が投げた142キロ速球を捉え、中前打を放った。菊池涼介内野手(36)の犠打で1死二塁とし、小園海斗内野手(25)が右翼線に適時二塁打。試合開始から6分で先制のホームを踏んだ。

名原は21日に支配下選手登録を勝ち取ったばかり。前日22日の同カードでは初出場&初スタメンで4打数2安打1打点。初安打、初安打、初打点、初得点を挙げた。新井監督も「ハングリー精神がある選手。がっついてアピールしてほしい」と期待を寄せる。支配下登録からわずか3日目だが、ベンチの期待に応え、1打席目からリードオフマンの役割を果たした。

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