【広島】7回に坂倉将吾が勝ち越しタイムリー、森下暢仁が3勝目、中日戦連敗は9で止まる

中日対広島 7回表広島1死一塁、適時二塁打を放つ坂倉将吾(撮影・森本幸一)

<中日3-5広島>◇23日◇バンテリンドーム

広島が接戦を制した。打線がしぶとさを発揮。3-3で迎えた7回だ。1死から3番小園海斗内野手(25)が右前打で出塁すると、続く4番坂倉将吾捕手(27)が右中間へ勝ち越しの適時二塁打を放った。

初回、小園の適時打で先制したものの、森下暢仁投手(28)が立ち上がりに捕まった。初回1死から連打で一、三塁とされ、細川成也外野手(27)に同点の右犠飛。続く阿部寿樹内野手(36)の二塁打で二、三塁とピンチを広げ、石伊雄太捕手(25)には左前に適時打を献上。さらに2回には鵜飼航丞外野手(26)に3号ソロを浴びた。

しかし、打線が反撃した。3回、坂倉の適時内野安打で1点差に詰め寄った。4回、石原貴規捕手(28)の今季1号同点ソロも大きかった。諦めない姿勢が逆転につながった。

打線の援護をもらい、先発の森下も立ち直った。3回以降は粘り、6回7安打7三振3失点。1点リードの状態で降板した。救援陣が逃げ切りに成功し、森下は4月21日ヤクルト戦以来となる今季3勝目を挙げた。中日戦での勝利は24年8月3日以来で、同カードの連敗を9で止めた。

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