【日本ハム】ソフトバンクに今季7連敗…開幕から同一チームに7戦全敗は球団史上70年ぶり屈辱

ソフトバンク対日本ハム 3回裏終了後、厳しい表情でベンチに戻る細野晴希(撮影・林敢治)

<ソフトバンク11-1日本ハム>◇23日◇みずほペイペイドーム

日本ハムが、ソフトバンクに開幕7連敗を喫した。開幕から同一チームに7戦全敗は、56年に西鉄に12連敗して以来、球団史上70年ぶりの屈辱だ。

2回に先手は取った。長短打と四球で無死満塁の好機をつくり、1死からロドルフォ・カストロ内野手(27)が右翼へ犠飛を打ち上げた。

だが、先制したのもつかの間、3回に先発細野晴希投手(24)がつかまった。2回まで無安打無失点と幸先よく滑り出した左腕だったが、この回先頭の今宮に左前へ初安打を打たれると、2死一、二塁から3番近藤に同点の中前打を浴びた。さらに死球で2死満塁から、柳田、山本祐に連続適時打を浴びて逆転され、この回限りで降板した。

細野は今季初登板だった3月31日のロッテ戦でノーヒットノーランを達成したが、以後6戦白星がなく、この日も3回4安打4失点。自己最短降板で自身4連敗。チームは2連敗で借金2、ソフトバンクと入れ替わり4位に転落した。

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