【ロッテ】9回に4点差大逆転で3連勝 西川史礁がバット折りながら決勝打

楽天対ロッテ 9回表ロッテ1死二塁、西川史礁(左)は適時打を放ちベンチへ向かってポーズを決める。二塁手小深田大翔(撮影・滝沢徹郎)

<楽天6-7ロッテ>◇23日◇楽天モバイル最強パーク

ロッテは終盤に大逆転で3連勝となった。

4点ビハインドの9回、1死満塁のチャンスをつくり小川龍成内野手(28)、友杉篤暉内野手(25)の連打で1点差に詰め寄る。暴投で同点に追いつき、1死二塁。この日2度の得点圏のチャンスで凡退していた西川史礁外野手(23)はバットを折りながら左前打を放ち勝ち越しに成功した。

先発の西野勇士投手(35)は5回1/3を9安打6失点(自責5)で降板。2回に1死三塁から村林の中前適時打で先制を許す。同点の4回に浅村に左翼越えソロ本塁打を浴びた。

野手の援護で再び同点となった直後の6回につかまった。連打でピンチを招き、1死一、二塁で鈴木に勝ち越し適時打、続く黒川にも中前適時打を浴びたところで降板した。

2番手の小野郁投手(29)も流れを止められず6回は打者一巡4失点と突き放された。それでもその後の沢田圭佑投手(32)、益田直也投手(36)、横山陸人投手(24)が無失点リレーでつないだ。

打線は山口航輝外野手(25)と、井上広大外野手(24)がともにソロ本塁打をマークした。

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