【中日】0封中の吉田聖弥が失点…交流戦前ラストへ「いい形で締めたい」井上一樹監督/一問一答

中日対広島 試合終了、井上一樹監督(手前・左)は整列しあいさつをする(撮影・森本幸一)

<中日3-5広島>◇23日◇バンテリンドーム

6日ぶりの白星から一夜明け、中日は4カードぶりのカード勝ち越しのチャンスを逃した。借金は一つ増え、今季最多タイの14に。

10試合連続無失点だった2年目左腕・吉田聖弥投手(24)が、7回に勝ち越し打を浴びた。

チームは1点を追う初回には6番石伊雄太捕手(26)の左前適時打で勝ち越しに成功。2回には鵜飼航丞外野手(26)の3号ソロとリードを広げたが、4回に広島石原貴の同点ソロで試合は振り出しに戻った。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は、以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-グラブトスや、二塁送球の悪送球とミスが出た

ああ、まあそうだね、それももちろんあるかな。うーん、ミスがあることが結果的に失点につながっている。そこは、間違いないでしょうね。

-4連勝中の大野は6回3失点

ちょっと、まあまあ、なんなんだろう、軽はずみな発言を俺もするつもりないけど、ちょっと重たいかなという感じはしましたね、今日は。操れているはずのものが、操れていない感が出たようなピッチングだった。

-初回と2回に幸先良く点を取れた。悔しい展開

いやこれはね、もうちょっと、相手にもっとつけいってというか、そういったところをやっていけばっていう話。そこがもう一押しというところが、もちろんそれは今日に限ったことではないんだけども、そこでじわじわというふうな形で追いつかれたっていう。だから、最初のうちの勢いと、そして向こうがじわじわきたっていうところの、そこで五分になって、どうなるかの展開で痛いところで痛打されたと。そして、ミスが出た。

-明日が交流戦前最後の試合。切り替えていく

まあまあ、そうだね。結局、そうか…。交流戦前の最後なんで、明日また、当分ちょっとまたセ・リーグとは当たらないんでね、明日はいい形で締めたいと思います。

【中日】2点差負けで最多タイ借金14…0封男・吉田が痛打献上、満塁見逃し三振阿部は判定不服