【巨人】すしレースはイカが3勝目 最速156キロの先発ウィットリーに劣らぬスピード

巨人対阪神 すしレースはいかの勝利(撮影・浅見桂子)

<巨人-阪神>◇23日◇東京ドーム

巨人先発のフォレスト・ウィットリー投手(28)が今季最速の156キロをマークし、4回まで7奪三振と快投を見せるなか、すしレースはイカが終盤に速さを見せ、勝利した。

スタートから混戦模様のレース展開。横並びで中盤まで進んでいったが、最後まで加速したのはウニ、イカの2貫。両者譲らぬ競り合いだったが、米粒1粒差で振り切ったのはイカ。2番手以降は混戦の中、2着にウニ、3着にアナゴが入線した。イカはウィットリーの直球に負けず劣らずのスピードで早くも3勝目。右腕の本拠地初勝利に向け、勢いづけた。

今季の戦績はマグロ4勝、コハダ4勝、イカ3勝、タマゴ2勝、かんぴょう2勝、アナゴ2勝、芽ネギ1勝、エビ1勝、ウニ1勝となった。

▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。

参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。今シーズンからオフィシャルプレミアムスポンサー「DAZN」が提供する「DAZN presentsすしレース」として開催される。DAZNをご利用中の方および新規ご加入いただいた方の中から、毎試合抽選で1名(13歳未満)に、その日のペア観戦チケットとすしレースへの参加券がプレゼントされる。