<巨人-阪神>◇24日◇東京ドーム
阪神立石正広内野手(22)がデビュー5試合目でプロ初本塁打を放った。
1-0の5回、同じドラフト1位の左腕・竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)の外角直球を完璧にとらえる右中間への2ラン。
その瞬間、先輩たちも興奮気味にベンチを飛び出した。最前列にいたのは打席を控えていた森下翔太外野手(25)、佐藤輝明内野手(27)、大山悠輔内野手(31)のクリーンアップトリオ。いずれもドラフト1位の先輩でもある3人は並んで、自分のことのようにうれしそうに立石のベース1周を見守り、背番号9を笑顔で出迎えた。
3人は後輩ドラ1に刺激を受けたように続いた。次の6回、先頭森下と佐藤が安打。大山悠輔が左翼線への適時二塁打と3連打で追加点を奪った。