【ヤクルト】リーグワースト9度目完封負けで首位陥落 奥川8回1失点も4敗目 打線あと1本出ず

DeNA対ヤクルト 1回裏DeNA2死二塁、宮崎敏郎の打球が足に当たり痛がる奥川恭伸(撮影・黒川智章)=2026年5月24日

<DeNA1-0ヤクルト>◇24日◇横浜

ヤクルトがリーグワーストの今季9度目の完封負けを喫し、首位から陥落した。連勝は2で止まり交流戦開幕前最後の試合で黒星。リーグ優勝した22年以来となる1位でパ・リーグ球団との戦いに突入することはできなかった。

先発は奥川恭伸投手(25)。2回に先頭度会に中前打を打たれ二盗を決められた。1死二塁から石上にも左前打、二盗を許して二、三塁。戸柱の右犠飛で先制された。3回以降は多くのイニングを3者凡退に抑える投球。8回1失点だったが、敗戦投手で今季は1勝4敗となった。

打線は初回に長岡秀樹内野手(24)、ドミンゴ・サンタナ外野手(33)の連打で無死一、二塁。内山壮真内野手(23)が三ゴロ併殺打、ホセ・オスナ内野手(33)が二直で打ちとられ先制できなかった。

4回に内山の中越え二塁打で1死二塁、6回にサンタナの左越え二塁打と内山の四球と投手の暴投で2死二、三塁、8回に長岡の左中間二塁打で1死二塁。複数回チャンスをつくったが得点することはできなかった。

前日23日のDeNA戦の2回から17イニング連続無得点となっている。

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