【日本ハム】対ソフト8連敗も新庄監督「大事なのはどの順位にいるか」田中正義が決勝犠飛許す

ソフトバンク対日本ハム 日本ハム5番手投手の田中正義(撮影・林敢治)=2026年5月24日

<ソフトバンク7-6日本ハム>◇24日◇みずほペイペイドーム

日本ハムが今季、開幕からソフトバンクに8連敗を喫した。

先手は派手だった。初回、野村佑希内野手(25)が1死満塁の好機に、左翼スタンドにたたき込む7号グランドスラム。野村にとっても、初めての満塁本塁打だった。

だが、この日は先発北山亘基投手(27)が乱調。2回に2死無走者から3連打で満塁。正木に押し出し四球を与えると、続く周東には走者一掃の適時三塁打。あっという間にリードを吐き出してしまった。

さらに3回には柳田に2ランを浴びて2点のビハインド。北山は4回自己ワーストタイの6失点で降板した。それでもレイエス、カストロのソロアーチ2本で同点に追いつく粘りを見せたが、8回に5番手田中正義投手(31)が決勝犠飛を許し、ソフトバンクに振り切られた。新庄剛志監督(54)は「ソフトバンクさんには勝ってないけど、最終的にどの順位にいるかなんで、大事なのは」と前を向いた。

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