【阪神】3年ぶりアーチ34歳梅野の姿 藤川監督も称賛「自分に磨きをかけてやってくれている」

ファンの声援に応える阪神梅野隆太郎(2026年5月24日撮影)

<巨人3-6阪神>◇24日◇東京ドーム

ベテランの久しぶりの1発にスタンドが沸いた。阪神は24日の巨人戦(東京ドーム)に勝利し、今季最長の5連勝。首位だったヤクルトが敗れたため、12日以来の首位に立った。

先制打は、梅野隆太郎捕手(34)のバットから生まれた。0-0で迎えた5回1死、カウント1-1からの3球目、巨人先発竹丸の内角カットボールを強振。打球は左翼スタンド中段へ飛び込んだ。先制の今季1号本塁打は、23年6月4日ロッテ戦(甲子園)以来のアーチだった。

守備では先発の才木浩人投手(27)からリリーフ陣を最後まで好リード。梅野は投手のリズムを引き出したかと問われた藤川球児監督(45)も「もちろんそうだと思いますね。打撃の方も状態いいですし、自分に磨きをかけてやってくれていますね」と向上を続ける姿をたたえた。

今季はプロ13年目で初の開幕2軍スタート。ファームでも懸命に汗を流し続けた時間が結果につながった。

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