<日本生命セ・パ交流戦:中日-楽天>◇26日◇バンテリンドーム
中日の福永裕基内野手(29)、ドラフト6位ルーキーの花田旭外野手(23)、橋本侑樹投手(28)が1軍の試合前練習に合流した。 前日25日にはオルランド・カリステ内野手(34)、大島洋平外野手(40)、清水達也投手(26)が出場選手登録を抹消されており、3選手が入れ替わる形となる見込みだ。
また、24日広島戦(バンテリンドーム)で手首を痛めて途中交代した村松開人内野手(25)は、早出練習、試合前練習にも参加。「大丈夫です」と話し、犠打練習やフリー打撃、守備練習を行った。
チーム最多三塁出場の福永は、右脚の違和感で13日に登録抹消。22日のファームDeNA戦(横須賀)で実戦復帰し、3試合で8打数2
安打を記録していた。
花田は4月4日ヤクルト戦(神宮)でプロ初昇格。10試合で打率2割6分3厘、1本塁打、5打点をマークしていたが、17日阪神戦(甲子園)で左膝付近を負傷した。22日のファームDeNA戦で実戦復帰し、3試合で10打数3安打を記録して再昇格を果たした。
橋本は開幕1軍入りし、セットアッパーとして3試合で2ホールド、防御率0・00を記録。しかし、脇腹痛で4月6日に登録抹消となっていた。5月16日ファーム・ハヤテ戦(浜松)で復帰し、実戦3試合で3イニング1失点だった。
交流戦初戦を前に、頼れる戦力が続々と復帰。借金15と苦しい状況が続く中日だが、巻き返しへの期待が高まる。