【ロッテ】広島に逆転勝ち ジャクソン6回1失点と粘投「最少失点で抑えてくれた」サブロー監督

広島対ロッテ 広島に逆転勝ちし、ナインを迎えるロッテのサブロー監督(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島1-3ロッテ>◇26日◇マツダスタジアム

ロッテは逆転勝ちで交流戦初戦を制した。0-1の8回1死二塁、山口航輝外野手(25)の右前適時打で同点に追いついた。相手失策や暴投で2死二、三塁とするとネフタリ・ソト内野手(37)の高く上がった打球が右翼の前に落ち、この間に2人が生還し一気に勝ち越しに成功した。

先発のアンドレ・ジャクソン投手(30)は6回4安打1失点と粘投した。初回に広島大盛にソロ本塁打で先制されるも、その後は粘投し無失点に抑えた。サブロー監督(49)は「最少失点で抑えてくれたと思います。ストライク先行が多かったので、そうなってくるといいピッチングしますよね」と評価した。

7回に登板し3者凡退に抑えた八木彬投手(29)がチームトップの5勝目、自身29歳のバースデー勝利を挙げた。サブロー監督は「特に右バッターはツーシームが邪魔になってると思う。体調見ながら、行けるところまで行ってほしいですね」と今後の勝ち運にも期待した。

交流戦初采配で初勝利。「ピッチャーが入るんで、代打使う時にどこにピッチャーを入れるかとか考えないといけないことが増える」と難しさを語りつつも、「勝負どころでちゃんと代打を出せて、それが結果的に良かった。でも、おごらないように僕も日々勉強。考えながらやります」と次戦につなげていく。

ロッテ・ジャクソン(6回1失点と粘投し移籍後初安打も記録)「自分自身しっかりとしたピッチングができたと思うし、ヒットも打つことができたし、自分の持ってるものをすべて出せたと思う」

ロッテ山口(8回に同点の右前打)「打った瞬間バットの先っぽに当たって、どこに飛んだかわからなかったんですけど、いいところに飛んでて、良かったです」

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