【巨人】3回打者一巡の猛攻で逆転 戸郷翔征も自援護打 橋上監督代行の初勝利かかる

交流戦 巨人対ソフトバンク 3回表巨人無死一、二塁、中前打を放つ坂本勇人(撮影・垰建太)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人-ソフトバンク>◇27日◇東京ドーム

橋上秀樹監督代行(60)体制で初白星を目指す巨人が、打者一巡の猛攻で逆転に成功した。

1点ビハインドの3回、ソフトバンク先発アルメンタに襲いかかった。左打者への攻めに苦しむ左腕から先頭の泉口友汰内野手(26)が中前打を放つと、2年ぶりに3番起用の坂本勇人外野手(37)も中前に運ぶなど、1死満塁に。5番大城卓三捕手(33)が押し出しの四球を選んで同点とすると、6番トレイ・キャベッジ外野手(28)が左翼フェンス直撃の2点適時打で勝ち越し。さらに9番戸郷翔征投手(26)も自援護の適時打を重ねるなど、打者11人で一挙5点とした。

前日26日に阿部慎之助監督(47)が辞任した。これまでオフェンスチーフコーチだった橋上秀樹氏が監督代行として指揮を執って2戦目。初勝利がかかる。戸郷の一打には、一塁側ベンチも大騒ぎとなった。

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