<日本生命セ・パ交流戦:阪神-日本ハム>◇27日◇甲子園
阪神が痛い形で追加点を許した。
5回、2点を失い1-2と逆転された。なお2死一、三塁のピンチで一塁走者が二盗を仕掛けた。捕手の坂本誠志郎捕手(32)は瞬時の判断で、飛び出していた三塁走者を刺しにいったが、送球が右打席のエドポロ・ケイン外野手(22)のヘルメットに当たった。送球の方向が変わり、その間に三塁走者に生還された。
藤川球児監督(45)が球審に確認にいき、審判団は協議したが、受け入れられなかった。
エドポロが打席の中で動いたように見えたが、責任審判は「捕手の送球が打者に当たりましたが、自然な動きなのでインプレー、得点を認めます」とアナウンスした。
記録は坂本の失策となった。