【楽天】セ最下位の中日に2連敗で借金は今季最多9 古謝樹が4回4失点と試合を作れず

プロ野球交流戦中日対楽天 1回裏、登板する楽天先発の古謝樹(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日7-2楽天>◇27日◇バンテリンドーム

最下位楽天がセ・リーグ最下位の中日に2連敗し、交流戦最初のカードで負け越した。相手ルーキーの桜井にプロ初勝利を献上。借金は今季ワーストを更新する9に膨らんだ。

初回、辰己涼介外野手(29)が5号2ランを放って先制。チームに18イニングぶりの得点をもたらした。

しかし、中10日で先発した古謝樹投手(24)が踏ん張りきれなかった。2点を先制した直後の1回裏に4番細川の併殺崩れの間に1点を返されると、3回には鵜飼に同点ソロを被弾。4回1死からは石川昂に勝ち越しソロを許し、花田、山本に連続二塁打を打たれて追加点を献上した。

古謝は5回に代打を送られ、2本塁打含む4回6安打4失点で降板となった。

2番手の内星龍投手(24)も打ち込まれた。5回から登板。2死一、三塁から石伊、石川昂と2者連続で適時二塁打を浴び、3点を追加された。

今季、水曜日の試合は8試合で1勝7敗と「魔の水曜」となっている。

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