【楽天】三木肇監督「悔しいし、明日なんとかと思う」セ・リーグ最下位の中日に連敗

プロ野球交流戦中日対楽天 1回表楽天1死一塁、三木肇監督(左から3人目)は2点本塁打を放った辰己涼介らを迎える(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日7-2楽天>◇27日◇バンテリンドーム

最下位楽天がセ・リーグ最下位の中日に連敗し、交流戦最初のカードは負け越しスタートとなった。相手ルーキーの桜井にプロ初勝利を献上。借金は今季ワーストを更新する9に膨らんだ。三木肇監督(49)は「昨日、今日と中日さん相手にこういう試合になってるんで、悔しいし、明日なんとかと思う」と話した。

中10日で先発した古謝樹投手(24)が踏ん張りきれなかった。1回に2点を先制も、その裏に併殺崩れの間に1点を返された。三木監督は「立ち上がりって難しいんでしょうけども、あそこが1つポイントだった」。3回には鵜飼に同点ソロを被弾。4回1死からは石川昂に勝ち越しソロ、花田、山本に連続二塁打を打たれて追加点を与えた。

4回6安打4失点で4敗目を喫した左腕は「5回まで投げ切れず、試合も作ることができず悔しい。追い込んでからの決め球のところで、相手の狙い球を外すこともできなかった」と反省した。2番手の内も1回3安打3失点と苦しんだ。

打線は初回に辰己涼介外野手(29)が5号2ランを放って先制。チームに18イニングぶりの得点をもたらしたが、以降は無得点に終わった。

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