<日本生命セ・パ交流戦:DeNA2-5オリックス>◇27日◇横浜
DeNAが、オリックス打線に打ち込まれ、連敗を喫した。先発の篠木健太郎投手(24)が、2回に若月の適時打で先制され、来田の犠飛で2点目。4回には来田の適時二塁打で追加点を許し、5回にも若月の2点適時打で5点目を奪われた。自己ワーストの5失点でプロ初黒星を喫した篠木は「思うような投球ができず悔しいです」と悔しさをにじませた。
打線は、オリックス先発の曽谷から毎回安打を放ちながら、好機でたたみかけられず、5回2失点で粘られた。11安打をマークしながら2得点に終わり、6回以降は継投で逃げ切りを許した。この日も、主軸の筒香が体調不良で2試合連続で欠場。ソフトバンクからトレード移籍した井上朋を「5番一塁」で初めてスタメン起用したが、無安打に終わった。
1回無死二塁ではヒュンメル、5回には適時打を放った度会の走塁死など攻撃面でのミスもみられた。走塁ミスについて、相川亮二監督は「判断ミスだと思うので、積極的なところと状況判断というところは全員が課題だと思います。そういうところがチームに足りないので、引き続きやっていきます」と改善を求めた。